アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだもの
アインシュタインは複利を「人類最大の発明」と称したと言われています(真偽は不明ですが)。確かに、複利の力は驚くほど強力です。
複利とは
複利とは、元本に対する利子だけでなく、利子にも利子がつく仕組みです。単利と複利の違いは時間が経つほど大きくなります。100万円を年利7%で運用した場合:10年後→単利170万円 vs 複利197万円、30年後→単利310万円 vs 複利761万円。
72の法則:資産が2倍になるまでの年数
72÷年利(%)=資産が2倍になる年数。年利7%なら72÷7≒10.3年で2倍に。年利10%なら7.2年で2倍。これが複利の威力です。
複利を最大化する3つの法則
①早く始める:20歳から積立と30歳から積立では、30年後に数倍の差が出ます。1年でも早く始めることが最重要。
②継続する(積立+再投資):毎月定額を積み立て、受け取った配当も再投資。ドルコスト平均法で価格変動リスクも分散できます。
③コストを下げる:信託報酬1%と0.1%では30年で大きな差に。eMAXIS Slimシリーズ(0.05〜0.1%)などの低コストファンドを選ぶことが重要です。
まとめ:今すぐ始めることが最善
「相場が下がったら始めよう」「もう少し余裕ができたら」と思っているうちに、最も貴重な「時間」が失われていきます。少額でも今日から始めることが、最高の投資判断です。


コメント