医師が公開!毎月払ってるサブスク全部見せます——無駄を断捨離して倹約を加速する

資産形成

「サブスク、いくら払ってるか把握してる?」——先日、同僚にそう聞かれてすぐに答えられなかった。気づいたら月3万円以上が自動引き落としになっていた、なんて話は医師に限らず珍しくない。

この記事では、私が実際に契約・解約してきたサブスクリプションをすべて公開する。コスパの評価も正直に書くので、自分のサブスク見直しの参考にしてほしい。

なぜサブスク管理が倹約の最重要テーマなのか

サブスクが厄介なのは、「使っていなくても引き落とされ続ける」からだ。月1,000円でも年間12,000円。複数重なれば、気づかないうちに月5〜10万円が消えている。

しかもサブスクは「登録は簡単、解約は面倒」という設計になっていることが多い。これはサービス提供側の戦略であり、ユーザーの惰性を利用している。医師としての論理的思考で、定期的に「このサブスクは本当に価値があるか?」と問い直す習慣が必要だ。

【継続中】今使っているサブスク一覧

🟢 エンタメ・コンテンツ系

サービス月額評価コメント
Netflix(スタンダード)1,590円★★★★☆ドキュメンタリー・医療系コンテンツが充実。オフ呼び当直の暇つぶしに必須
Spotify Premium980円★★★★★手術中のBGM、運転中に大活躍。広告なしで集中できる価値は大きい
Amazon Prime600円★★★★★配送料・Prime Video・Music込みでこの値段は破格。絶対解約しない

🟢 仕事・医療系

サービス月額評価コメント
UpToDate約3,500円★★★★★勤務先で補助があれば無料のケースも。臨床現場での意思決定に不可欠
ChatGPT Plus3,000円★★★★☆論文要約・英語メール作成・プレゼン資料作りに活用。時間節約効果で元が取れる
Evernote(有料)1,100円★★★☆☆メモ管理。正直Notionの無料版で代替できるかも……見直し候補

🟢 ゴルフ・フィットネス系

サービス月額評価コメント
GDO(ゴルフダイジェスト)プレミアム550円★★★☆☆ラウンドスコア管理・コースガイド目的。使用頻度を考えると微妙
ゴルフネットワーク(スカパー)2,178円★★★★☆ゴルフレッスン動画・トーナメント中継が充実。ゴルフ好きなら元が取れる

🟢 生産性・クラウド系

サービス月額評価コメント
iCloud 200GB400円★★★★★写真・書類のバックアップに。コスパ最高。迷わず継続
Google One 200GB380円★★★★☆Androidとの併用で。どちらか1つに絞れるかも検討中

【解約済み】やめてよかったサブスク

サービス月額解約理由
Disney+990円NetflixとAmazon Primeで十分。コンテンツが被っていた
U-NEXT2,189円月1〜2本しか見ていなかった。レンタルの方が安い
Apple Music1,080円Spotifyに統一。2つの音楽サブスクは完全に無駄だった
スポーツジム(24時間系)8,000円月2〜3回しか行かず。自宅トレーニングに切り替え
医学雑誌電子版(2誌)6,000円読む時間がなく積読状態。PubMedの無料コンテンツで代替

解約した5つだけで月18,259円→年間219,108円の節約になった。これは証券口座に積み立てれば、10年後に約285万円(年利5%で複利計算)になる金額だ。

サブスク見直しの実践ステップ

  1. 全サブスクを洗い出す——クレジットカード明細を3ヶ月分さかのぼり、定期引き落としをすべてリスト化する
  2. 「使用頻度×価値」で評価する——週1回以上使うなら高評価。月1回未満なら要検討
  3. 類似サービスの重複をなくす——動画2サービス・音楽2サービスは1つに絞る
  4. 年払いの罠に気をつける——「年払いでお得!」に釣られて契約後に使わなくなるケースが多い。まず月払いで試す
  5. 年に1回、棚卸しの日を設ける——カレンダーに「サブスク棚卸し Day」と入れて毎年1月に実施する

医師に特有のサブスク事情

一般のサブスク以外に、医師特有の出費がある。

  • 学会費——専門医維持のために必要な学会は仕方ないが、名前だけ会員になっている学会は見直しの余地あり
  • 医学雑誌・教科書の電子版——使用頻度が低いなら図書館・勤務先の電子資料室を活用する
  • オンライン学習サービス(m3、Web医事新報など)——勤務先が補助している場合も多い。まず経営管理部に確認

まとめ:サブスク管理は現代の「倹約スキル」だ

かつての倹約は「電気をこまめに消す」「節水する」といった小さな積み重ねだった。現代の倹約は「サブスクを最適化する」ことが最大の効果を発揮する。

月に30分、カード明細を見直すだけで年間数十万円の節約につながる可能性がある。その節約したお金をiDeCoや新NISAに回せば、複利の力で将来の資産は雪だるま式に増えていく。

まずは今月のカード明細を開いて、自分がどれだけのサブスクに払っているかを確認することから始めよう。

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