初めてのゴルフコース——当日慌てないための完全準備ガイド
「コースに誘われたけど、何が必要か全然わからない」
打ちっぱなしには何度か行ったけど、コースは初めて。ドレスコードは?道具は何本要る?当日の流れは?
知らないことばかりで不安ですよね。でも大丈夫。この記事を読めば、初コースの準備は完璧です。
コースと打ちっぱなしの決定的な違い
| 項目 | 打ちっぱなし | コース |
|---|---|---|
| ルール | ほぼない | 18ホールのルール・マナーがある |
| 服装 | 自由 | ドレスコードあり |
| 道具 | 最小限でOK | ある程度のセットが必要 |
| 費用 | 1,000〜2,000円 | 5,000〜20,000円(コースによる) |
| 所要時間 | 1〜2時間 | 4〜6時間 |
それぞれ準備しましょう。
道具:初コースに必要なクラブ本数
コースでは最大14本のクラブを持ち込めますが、初心者に14本は必要ありません。
初コースのおすすめセット(7〜8本):
| クラブ | 用途 |
|---|---|
| ドライバー(1W) | ティーショット(長い距離) |
| フェアウェイウッド(5W)またはUT | 200m前後の距離 |
| 7番アイアン | 150m前後 |
| 9番アイアン | 120m前後 |
| ピッチングウェッジ(PW) | 100m前後・アプローチ |
| サンドウェッジ(SW) | バンカー・短いアプローチ |
| パター | グリーン上 |
これで全ての場面をカバーできます。本数が少ない分、考えることが減ってラウンドに集中できます。
中古セットの購入目安:
5本セット程度の中古は、5,000〜20,000円で見つかります。GDO中古・2ndストリートのゴルフコーナーを確認してみてください。
服装:ドレスコードを理解する
ゴルフコースには基本的なドレスコードがあります。コースによって厳しさは異なりまが、共通して守るべきことを整理します。
男性の基本コーデ
| アイテム | OK | NG |
|---|---|---|
| 上着 | 襟付きシャツ(ポロシャツ推奨) | Tシャツ・タンクトップ |
| パンツ | スラックス・チノパン・ゴルフパンツ | デニム・ハーフパンツ(コースによっては可) |
| 靴 | ゴルフシューズ(ソフトスパイク推奨) | スニーカー(許可するコースも増えている) |
| 帽子 | キャップ・つば付き帽子 | 特になし(あった方が良い) |
ゴルフシューズは必須かどうか:
芝の上を歩くためのソールがあるゴルフシューズの方が滑りにくく安全です。ただし「スニーカーOK」のカジュアルコースも増えています。予約時に確認しましょう。
道具一式リスト(当日持っていくもの)
- [ ] ゴルフバッグ(クラブを入れる)
- [ ] クラブセット(7〜8本)
- [ ] ゴルフボール(最低10球、多めに15〜20球)
- [ ] ゴルフグローブ(1〜2枚)
- [ ] ゴルフシューズ
- [ ] 着替え(汗をかくので)
- [ ] タオル(クラブを拭く用)
- [ ] ゴルフマーカー(グリーン上でボールの位置をマークする)
- [ ] ティー(ドライバー用の小さい棒・10〜20本)
- [ ] スコアカード(コースで配られる)
- [ ] 雨具(折りたたみレインウェア)
当日の流れを理解する
コース到着〜スタートまで
- フロント受付:名前を告げて料金を支払い
- ロッカーで着替え:到着時はカジュアルな服でもOK。ロッカーで着替える
- 練習グリーンでパット練習:コースのグリーンの速さを確認(必ずやる)
- スタート時間の5〜10分前にティーグラウンドへ
ラウンド中の流れ
- スコアカードでコース概要を確認
- ティーショット(ドライバー等で第1打)
- ボールのある場所へ移動しながら打ち進める
- グリーンに乗ったらパターで沈める
- ホールアウト後、スコアを記録
- 次のホールへ移動
終了後
- クラブハウスに戻り、スコア精算・精算
- 食堂で昼食(ハーフ終了後)または終了後に食事
初心者が絶対に知っておくべきマナー3つ
①前の組を「待たせない」意識を持つ
コースは複数の組が次々とラウンドしています。打てる状況になったらすぐ打つ準備をする。ショットの間隔を空けすぎない。
「迷惑をかけたくない」と思ったら、積極的にロストボール宣言してドロップで先に進む。1打のペナルティより、後ろの組を待たせる方が迷惑です。
②グリーンに乗ったらカートから歩いていく
グリーン上はゴルフカートを乗り入れられません。パター1本を持って歩いて行きます。
③バンカーは必ずレーキ(熊手)で均す
バンカー(砂地)に入ったら打った後、備え付けのレーキで砂を元通りに均します。
費用の目安
| コースタイプ | 料金目安 |
|---|---|
| 公営・市民コース | 3,000〜8,000円 |
| スループレー(昼食なし) | 5,000〜12,000円 |
| セルフプレー(昼食付き) | 8,000〜15,000円 |
| キャディ付き | 15,000〜25,000円以上 |
初コースは費用を抑えた公営コース・ショートコース・セルフプレーから始めることをおすすめします。ショートコース(9ホールヷパー3のみ)ど3,000〜5,000円で全ホールパー3の短いコースを体験できます。
まとめ:初めてのゴルフコースは事前準備で当日を楽しもう
- クラブは7〜8本で十分。中古セットを安く揃える
- 服装はポロシャツ+チノパン+ゴルフシューズが基本
- 当日は着替え・ティー・マーカー・ボール多め(15〜20球)を持参
- 練習グリーンでパット練習をしてから回る
- マナーの優先度1位は「ペースを落とさないこと」
初コースで大事なのはスコアではありせん。最後まで楽しく、後ろの組に迷惑をかけずカ回りきること。それだけで合格です。
スコアは次回から気にしましょう。


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