「投資を始めたいけど、どこで何をすればいいか分からない」
この「最初の一歩」の壁が、多くの人の資産形成を止めています。
難しくありません。SBI証券の口座開設は、スマートフォンとマイナンバーカード(または運転免許証)があれば20〜30分で完了します。全手順を写真付きで解説します。
なぜSBI証券をおすすめするのか
| 比較ポイント | SBI証券 |
|---|---|
| 口座開設・維持費 | 無料 |
| 取引手数料(国内株) | 無料 |
| NISA対応 | ◎(新NISAのつみたて・成長投資枠とも対応) |
| iDeCo対応 | ◎(運用商品数が業界最多水準) |
| 投資信託の種類 | 2,500本以上 |
| 住信SBIネット銀行との連携 | ◎(SBI新生銀行との連携も) |
楽天証券と並んで「初心者の最初の口座」として最もおすすめできる証券会社です。
注意:楽天銀行を既に使っているなら楽天証券も選択肢です。楽天経済圏(楽天カード・楽天銀行・楽天市場)をまとめて使うなら楽天証券の方がポイント面でお得になることもあります。どちらでも大差ないので、既に楽天銀行を使っている方は楽天証券も検討してください。
口座開設に必要なもの(事前準備)
- [ ] スマートフォン(iOS/Android)
- [ ] マイナンバーカード または 運転免許証(本人確認)
- [ ] マイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード(番号確認)
- [ ] メールアドレス
- [ ] 銀行口座(入金用)
- [ ] 所要時間:20〜30分
手順①:SBI証券のサイトにアクセス
SBI証券(www.sbisec.co.jp)にアクセスし、「口座開設(無料)」ボタンをタップ。
手順②:メールアドレスを登録
メールアドレスを入力し、送られてくる確認メールのリンクをタップ。仮登録が完了します。
手順③:基本情報の入力
以下の情報を入力します:
- 氏名・生年月日・住所
- 電話番号
- 職業(勤務医の場合:「会社員」または「自営業」)
- 年収・金融資産(概算で構わない)
NISA口座について:
口座開設の途中で「NISA口座を開設するか」を聞かれます。「開設する」を選択してください。後から追加することもできますが、最初から開設しておく方が手間が省けます。
手順④:本人確認(スマートフォン撮影)
本人確認書類をスマートフォンで撮影します。
マイナンバーカードの場合(最速・おすすめ):
– 表面・裏面・顔写真の3枚を撮影
– マイナンバーと本人確認が1枚で完結
運転免許証の場合:
– 表面・裏面を撮影
– 別途マイナンバーの確認書類が必要
手順⑤:審査・口座開設完了の通知
本人確認書類の提出後、SBI証券での審査が始まります。
- 最短:翌営業日〜数日以内にメールで口座番号が届く
- 最長:1〜2週間(郵送での書類確認が必要な場合)
最近はスマートフォンからのeKYC(電子本人確認)で最短翌営業日に開設できるケースが増えています。
口座開設後:最初にやること
①ログインとセキュリティ設定
口座番号・パスワードでログインし、セキュリティ設定(2段階認証の有効化)を必ず行ってください。
②入金(銀行から証券口座へ)
SBI証券では以下の方法で入金できます:
| 方法 | 手数料 | 時間 |
|---|---|---|
| インターネットバンキングから振込 | 振込手数料がかかることも | 即時〜翌日 |
| SBI証券クイック入金 | 無料 | ほぼ即時 |
SBIネット銀行(住信SBIネット銀行)と連携すると、手数料無料で即時入金ができます。この連携は強くおすすめです。
③積立設定をする(最初の投資)
新NISAのつみたて投資枠で積立を設定します。
おすすめ設定例:
– 商品:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
– 金額:月10,000円〜(少額でもOK)
– 引落:毎月同じ日にクレジットカード(三井住友カード)から自動引落
三井住友カード(NL)との連携で、積立額の0.5〜1%のVポイントが還元されます。
iDeCo口座の追加開設も同時に検討
SBI証券でiDeCoも開設できます(別途申込が必要)。
iDeCoは証券口座とは別の手続きが必要で、書類の郵送が必要なため、口座開設まで1〜2ヶ月かかります。早めに申し込むことをおすすめします。
→ 関連:医師のiDeCo完全活用ガイド
よくある疑問
Q. 開設に費用はかかりますか?
A. 口座開設・維持費はすべて無料です。
Q. NISA口座は1人1口座しか持てないと聞きましたが?
A. そのとおりです。SBI証券と楽天証券の両方にNISA口座を持つことはできません。1つの証券会社を選んで開設してください(変更は可能ですが手続きが必要)。
Q. 未成年でも開設できますか?
A. 18歳以上から開設できます(18歳未満はジュニアNISAのみ対応でしたが、2024年に廃止)。
まとめ:SBI証券の口座開設手順を参考に資産運用を始めよう
- 必要なもの:スマートフォン・マイナンバーカード(または運転免許証)・メールアドレス
- 所要時間:20〜30分
- 費用:0円
- 最初の投資:eMAXIS Slim 全世界株式を月1万円から積立スタート
- 楽天銀行ユーザーは楽天証券も検討
口座開設の手間が、資産形成の最初の壁です。でも実際にやってみると、拍子抜けするほど簡単です。
「今週末にやる」と決めて、今すぐSBI証券のサイトを開いてみてください。
📌 合わせて読みたい
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・楽天証券 vs SBI証券 どっちがいい?【2026年版】
・医師が住信SBIネット銀行を選ぶべき理由|資産形成に欠かせない条件とは
証券会社4社比較:なぜ医師はSBI証券を選ぶべきか
証券会社比較サイトの多くは広告収入の多い会社を上位に載せます。医師の資産形成に最適な証券会社を、手数料・商品ラインナップ・利便性の3軸で比較します。
| 証券会社 | NISA取扱本数 | iDeCo手数料 | クレカ積立還元率 | 米国株手数料 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 約2,700本 | 0円 | 最大3.0%(Vポイント) | 約定代金の0.495% | ◎◎ 最強 |
| 楽天証券 | 約2,600本 | 0円 | 最大1.0%(楽天ポイント) | 約定代金の0.495% | ◎ 楽天ユーザー向け |
| マネックス証券 | 約1,800本 | 0円 | 最大1.1%(マネックスポイント) | 約定代金の0.495% | ○ 米国株に強い |
| 松井証券 | 約1,800本 | 0円 | 最大1.0%(松井証券ポイント) | 約定代金の0.495% | ○ iDeCo商品数最多 |
特に注目すべきはクレカ積立の還元率。NISA月10万円を積立てる場合、SBI証券(三井住友カードゴールドNL使用)なら年間最大36,000ポイント(3%)が還元されます。楽天証券の1%(年12,000ポイント)と比べると年間24,000円の差が生まれます。10年で24万円の差になります。
資産形成、まず最初の一歩を踏み出すなら
記事の内容を実践に移すなら、まずは証券口座の開設から。手数料が安く、初心者・経験者ともに使いやすい松井証券は、2026年も医師ブログの読者に選ばれている候補のひとつです。
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