【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
「100切りの練習法」を解説する記事は、世の中に山ほどあります。
この記事は、私が2009年に大学のゴルフ部でゴルフを始めてから、1年3ヶ月で100を切り、その後ベスト82まで来るまでに「実際にやったこと」だけを書いた実録です。
先に正直に書いておくと、100を切ったのは学生のときで、練習量は社会人がそのまま真似できるものではありません。だからこそ、何が効いて、何が遠回りだったかを隠さずに書きます。
結論:効いたのは「量」「本番の集中」「直す優先順位」の3つ
振り返ると、100切りまでに効いたことは3つしかありません。
- 練習の量を増やした:最初は週3回90分だけでした。量が足りないと気づいて、週7回90分に変えました
- 本番で集中した:100を切った新人戦は、OB・ザックリ・バンカーがありませんでした
- 直す優先順位をもらった:独学には方向ベクトルがなく、スイングが崩れると何がダメなのか分かりません。これはレッスンで解決しました
🏌️ 遠回りを短縮するなら
GOLFTEC(公式)の初回スイング診断を見る ▶(PR)
時系列にすると、こうなります。
| 時期 | やったこと | 結果 |
|---|---|---|
| 2009年 大学1年で開始 | 週3回90分→量が足りず週7回90分に。朝練ハーフ月8回・土日ラウンド | 100を切れない |
| 2010年夏 新人戦(1年3ヶ月) | 本番で集中。OB・ザックリ・バンカーなし | 103→90で初めての100切り |
| その後2年半 | 独学を継続 | ベスト90で停滞 |
| 学生時代後半 | チャーリー高沖プロのレッスンに毎週 | ベスト83・ハーフ38 |
| 社会人で再開 | 道具を試打で見直し、OBとアプローチに集中 | 108→98→88→82 |
100切りまでの実録
①開始から1年:週3回90分では足りなかった
2009年、大学1年でゴルフ部に入ってゴルフを始めました。最初の練習は週3回、1回90分だけでした。
周りと比べて、明らかに量が足りないと気づきました。そこで週7回、毎日90分の練習に変えました。打ちっぱなしで毎日200球前後です。
それに加えて、朝練のハーフラウンド(担ぎ)が月8回ほど、土日は試合のコースを1日1ラウンド回っていました。
パターだけは最初のラウンドからほぼ2パットでした。「パターマットで100回連続入るまで寝ない」というルールで反復していたのが効いたと思います。
失敗もあります。飛距離が欲しくて振り回していた時期は、完全に遠回りでした。球数は打っているのに、スコアにはつながりませんでした。
②1年3ヶ月後の新人戦:103→90
初めて100を切ったのは、大学2年の夏の新人戦です。直前のラウンドは103でした。それが本番では90になりました。
特別なショットがあったわけではありません。本番は集中していて、OB・ザックリ・バンカーがありませんでした。
効いた要因を挙げるなら、OBが出にくいコースだったこと、本番のいい緊張感、そしてアプローチを猛練習していたことです。
13打縮んだのは、ナイスショットが増えたからではなく、大きなミスがゼロだったからです。
③その後の2年半:独学でベスト90のまま止まった
100を切ったあとも、しばらくは独学を続けました。結果は2年半でベスト90のままです。
いちばん困ったのは、調子を崩したときです。方向ベクトルがないので、1回スイングが崩れると、何がダメで、どれから直せばいいのか分からなくなります。
あれをやってみよう、これをやってみよう、でも違うかもしれない。これを繰り返して、球数のわりに時間効率が悪くなりました。
転機はレッスンです。チャーリー高沖プロのレッスンに毎週通いました(オフシーズンは少し頻度を落としました)。直す優先順位を決めてもらえるようになってから、ベストは83、ハーフは38まで縮みました。
④社会人で再開:108→98→88→82
医師になってからは長いブランクがあり、社会人で再開しました。再開後のスコアは108→98→88→82です。
やったことは2つです。アイアンを試打して替え、ドライバー・ウッド・UTも試打して替えて、今のセットに落ち着きました。パターは15年同じものです。
もう1つは、学生時代の反省をそのまま使ったことです。一番スコアが縮んだのは、ドライバーのOBを減らしたことと、アプローチです。飛距離は追いませんでした。
実録だから言える本音4つ
- 量は必要だった:週3回では足りませんでした。ただし、振り回して打った球数は遠回りでした
- 100切りの日に特別な一打はなかった:OB・ザックリ・バンカーを出さなかっただけです
- 独学の限界は「何がダメか分からない」こと:2年半、ここで時間を失いました
- 社会人は毎日打てない:だから練習の配分と、直す順番がすべてです
忙しい社会人がやるなら、この順番
私と同じ量は打てないはずです。実録を社会人向けに裏返すと、順番はこうなります。
- ①OBを減らす:ドライバーを封印してでも、OBをゼロに近づけます。私の100切りの日はOBゼロでした
- ②練習はアプローチとパター中心:短い練習時間なら、この2つに半分以上を使います
- ③本番は「ミスを出さない」ことだけに集中:ナイスショットの数ではなく、大きなミスの不在がスコアを作ります
- ④スイングの修正はプロの目を借りる:独学で2年半止まった私の結論です。直す優先順位は自分では見えません
この順番を誰でも使える設計に落とし込んだものがゴルフスコアを20打縮める5つの練習法です。
遠回りをスキップする:直す優先順位をもらう
①〜③は、今日から1人でできます。私が一番時間を失ったのは④です。
独学の2年半で分かったのは、スイングのズレは自分では見えず、直す優先順位も自分では決められないということです。
私は学生時代にチャーリー高沖プロに毎週見てもらって解決しました。社会人で通い続けるのが難しい人は、計測データで「まず直す一点」を決めてもらう方法があります。
独学とレッスンの分担についてはゴルフは独学かレッスンか|独学で100切りした脳外科医の結論と、レッスンの選び方に書きました。
レッスン体系や料金は変わることがあるため、最新の内容は必ず公式サイトで確認してください。
🏌️ 私の「序盤の遠回り」をスキップするなら|スイングを数値で直す
実録で一番もったいなかったのは、独学で「何がダメか分からない」まま過ごした2年半でした。
本気で最短を狙うなら、弾道・スイングを計測して数値で直すのが近道です。
GOLFTEC(ゴルフテック)は初回スイング診断から試せます(クラブ・シューズは無料レンタルあり)。
※本セクションはプロモーションを含みます。
よくある質問
Q. 100切りまで、どのくらいの期間がかかりましたか?
→ ゴルフを始めてから1年3ヶ月です。ただし学生で、ほぼ毎日90分練習していました。
Q. まず何から始めればいいですか?
→ OBを減らすことです。100を切った日の私は、OBがゼロでした。ナイスショットを増やすより先に、大きなミスを消してください。
Q. 練習は週に何回やっていましたか?
→ 最初は週3回90分でした。量が足りないと気づいて、週7回90分に変えました。社会人で同じ量は無理なので、中身をアプローチとパター中心にしてください。
Q. レッスンは受けた方がいいですか?
→ 私は独学で100を切りましたが、その後2年半はベスト90で止まりました。毎週レッスンに通ってから83まで縮みました。スイングの修正だけは、プロの目を借りた方が早いです。
まとめ:特別な一打ではなく、量と集中と順番
- 最初の週3回90分では足りず、週7回90分に変えて1年3ヶ月で100切り
- 100を切った新人戦はOB・ザックリ・バンカーなし。103→90
- その後は独学で2年半、ベスト90のまま。何がダメか分からなかった
- チャーリー高沖プロのレッスンで直す優先順位をもらい、83・ハーフ38
- 社会人で再開して108→98→88→82。縮んだのはOB削減とアプローチ
量は学生だから打てました。社会人のあなたが真似するなら、量ではなく「ミスを出さない集中」と「直す順番」です。
ベスト82まで来た今も、私のゴルフは新人戦で学んだ「大きなミスを出さない」の延長線上にあります。
※本記事のレッスン・サービスに関する情報は2026年6月時点のものです。レッスン体系・料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申込前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
あわせて読みたい:
ゴルフスコアを20打縮める5つの練習法|脳外科医が1年3ヶ月で100切りした練習設計
ゴルフ100切りに飛距離はいらない|200ヤードの5Wで99・ドライバーは2回ともOB【実スコア公開】
週1時間の練習で上達を5倍加速させる方法|練習場での失敗パターン
👇 ゴルフ上達の全体マップはこちらのピラー記事から

🏌️ あわせて読みたい:自己流に限界を感じたら|GOLFTEC(初回スイング診断)は医師に向くか【体験前の検討ポイント】
📚 あわせて読みたい



コメント