こんにちは、Dr.GOLFです。
脳外科医の日常は、想像以上にハードです。手術・外来・当直・カンファレンス・論文執筆……気づいたら夜中になっていることなんて日常茶飯事。投資に使う時間はあまり多くはとれません。それでも資産は着実に増えています。
今回は、リベ大でも推奨されている「ほったらかし投資」を、私がどう実践しているかをお伝えします。
ほったらかし投資の本質
リベ大の両学長が繰り返し言っているのが「長期・積立・分散」の三原則です。これを実践するのが、インデックスファンドへの自動積立投資です。
一度設定してしまえば、毎月自動的に買い付けが行われます。相場が上がっても下がっても、感情を挟まずに淡々と積み立て続ける。これが最強の投資法です。
私の実際の設定(月次の自動積立)
参考までに、私が実践している設定をご紹介します。
- 新NISA(つみたて投資枠):毎月10万円 → 全世界株式インデックスファンド(オルカン)
- iDeCo:毎月1万円 → 全世界株式インデックスファンド
これらはすべて自動引き落としの設定にしています。給料日に口座に入ったお金が、翌日には自動的に投資口座に移動する仕組みです。意志力は一切使いません。
ほったらかしで最も大切なこと:「見ない勇気」
積立設定が完了したら、基本的に毎日の相場を見ないことが重要です。これが意外と難しい。
相場が下がると不安になって売りたくなる。上がると「もっと入れればよかった」と後悔する。この感情的な売り買いが、最終的なリターンを下げる最大の原因です。リベ大でも強調されていますが、インデックス投資家の敵は自分自身の感情です。
私は月に数回、残高を確認するだけ。それ以外は見ません。医療に集中している間に、お金が勝手に働いてくれています。
始めるまでの手順(最短30分で完了)
ほったらかし投資を始めるまでのステップはシンプルです。SBI証券か楽天証券で口座を開設する(ネットで完結、約1週間で開設完了)。次に新NISAの積立設定をする。ファンドを選んで積立金額と引き落とし日を設定するだけで5分で完了します。iDeCoも申し込む。勤務医の場合は職場の証明書が必要なので少し手間がかかりますが、一度設定すれば完全自動化できます。
設定が終わったら、あとは入金だけ続けるだけです。
まとめ:忙しいからこそ「自動化」が最強
時間がない医師にとって、投資に時間をかけることは現実的ではありません。だからこそ、一度設定すれば動き続ける「ほったらかし投資」が最適解です。
リベ大の教えは、忙しい医師にこそ刺さります。「長期・積立・分散」を自動化して、本業に集中しながら資産を増やしていきましょう。
※投資は自己責任です。本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品を推奨するものではありません。
📌 合わせて読みたい:オルカン投資で失敗する医師の盲点|実例ポートフォリオで判定【脳外科医が徹底検証】
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