【医師の初ラウンド完全ガイド】研修医タクミくんが先輩医師に学ぶコースデビューの全工程|Dr.GOLF×タクミ研修医【2026年版】

GOLF

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「先輩、来週ラウンドついてきてください」——医局や勤務先で突然降ってくる、研修医・若手医師のラウンドデビュー。打ちっぱなしには何度か行ったけど、18ホールのコースは未経験。「何を持っていけばいい?」「当日どう動く?」「100切れないと迷惑じゃない?」——そんな疑問を、研修医タクミくんが脳外科医MBA・Dr.GOLFにぶつけながら、初めての18ホールを乗り切るための全工程を時系列で整理します。

同じDr.GOLFブログの「打ちっぱなしデビュー」記事が「最初の1歩」だとすれば、本記事は「次の山=コースデビュー」の地図です。読み終わる頃には、当日の動き方・持ち物・マナー・トラブル対処・接待時の注意までひと通り頭に入っている状態を目指します。

プロローグ|「先輩、来週ラウンド連れて行ってください…!」

タクミ研修医タクミ

先生!医局のコンペに「来週ラウンド頼むよ」って急に呼ばれました。打ちっぱなしは10回くらい行きましたが、コースは未経験で…何持っていけばいいんですか?やばいです、迷惑かけるのが怖くて。

GOLF先生(白衣)Dr.GOLF

研修医あるあるや。心配いらん、初ラウンドで先輩に迷惑かけずに乗り切る型は決まってる。持ち物・前日準備・当日の流れ・トラブル対応・スコアの考え方・接待マナー——順番に整理しよう。読み終わる頃には「とりあえずこれで行ける」状態になる。

タクミ研修医タクミ

お願いします!一番怖いのは「スコアが酷くて先輩のリズム崩す」ことです。100どころか150叩く気しかしません…

GOLF先生(白衣)Dr.GOLF

先輩はスコアなんか期待してへん。「迷惑をかけない動き方」さえできれば100%合格や。スコアより進行スピードとマナー。これは医局の手術ローテと同じで、最初は技術じゃなくて「流れを乱さない」が評価対象になる。それを順に教える。

第1幕|ラウンドデビューに必要な持ち物【完全リスト】

まずは持ち物。打ちっぱなしと違ってコースは半日〜1日がかりです。忘れ物すると現地で取り返しがつかないこともあるので、前日にチェックリストで揃えます。

① 必須アイテム(ないと困る)

アイテム用途・備考
ゴルフクラブ一式レンタルでもOK。初心者なら7番アイアン・ドライバー・パター・ウェッジ+数本でも回れる
ゴルフシューズスパイクレスでOK。練習用と兼用可。レンタルもある
ゴルフボール初心者は12個(1ダース)+α持参。OB・池ポチャ・ロストで普通に減る
ティーロングティー(ドライバー用)とショートティー(アイアン用)を各5〜10本
マーカーグリーン上で自分のボール位置を示すコイン状のもの。コンペで配られることも
グリーンフォークグリーンのボールマーク(凹み)を直す道具。マナーアイテム
グローブ左手用1〜2枚(雨や汗で交換要)
タオルボール拭き用+汗拭き用、計2枚
飲み物ペットボトル500ml×2〜3本。クラブハウスで買えるが高いので持参可
身分証・現金・カード受付・売店・キャディチップで使う

② あったら便利アイテム

  • 距離計(レーザーまたはGPS):ピンまでの距離が分かるとクラブ選択が劇的に楽になる。初心者こそ恩恵大
  • サングラス:晴れた日の眩しさ対策。ボールの行方を見失うのを防ぐ
  • 日焼け止め:4〜5時間屋外なので必須レベル
  • 絆創膏:靴擦れ・グローブ擦れ対策
  • ボールマーカーの予備:失くす
  • 替えの靴下・Tシャツ:夏は汗、冬や雨は濡れ対策
  • 携帯充電器・モバイルバッテリー:写真や連絡用
  • 軽食(ようかん・スポーツゼリー):プレー中の急な空腹対策。後半失速防止に効く

③ 服装|「襟付きシャツ」が絶対ルール

コースは打ちっぱなしと違ってドレスコードがあります。これを守れないと、ゴルフが上手い下手以前に「常識がない人」と見なされて、その後の医局・職場の評価にダメージが入る可能性も。

  • トップス:襟付きポロシャツが基本。Tシャツ・タンクトップは禁止
  • ボトムス:ゴルフパンツ・チノパン。ジーンズ・ジャージ・短パン(コースによる)はNG
  • 足元:ゴルフシューズ。サンダル・スニーカーNG
  • 到着時の服装:意外と見落としがちですが、クラブハウスへの入場時はジャケット着用を求めるコースも多い(特に名門・接待コース)。ノーカラーやTシャツでクラブハウスに入ると入場拒否されることも
  • 退場時の服装:プレー後もジャケット推奨。お風呂上がりにラフな格好で帰ろうとして注意される研修医あるある
タクミ研修医タクミ

クラブハウスにジャケットって、知らずに行ったら詰む話ですね…

GOLF先生(白衣)Dr.GOLF

そう。事前に幹事の先輩に「ドレスコードどうなってますか?」を1本入れるのが研修医の正解。「ジャケット要りますか?」と聞くだけで、礼儀正しい後輩判定もらえる。聞かないで地雷踏むよりはるかにマシ。

第2幕|前日までの準備|「ぶっつけ本番」だけは避ける

① コース情報の予習(10分でOK)

  • コース名で検索:公式サイトでコース全体図・各ホールの距離・難易度を把握
  • 住所と移動時間:早朝に行くケースが多い。前日に出発時刻を逆算
  • スタート時刻:「集合時刻はスタートの1時間前」が業界標準。受付・着替え・練習グリーンで30〜45分必要
  • クラブハウスでの動き:受付→ロッカーキー受取→ロッカーで着替え→練習場(パター練習場・ドライビングレンジ)→スタートホールへ移動

② 前日の打ちっぱなし「最終調整」のコツ

前日に練習場で大量に打ち込むのは逆効果です。研修医のラウンドデビュー失敗パターンの典型は「前日に200球打って疲労困憊、当日ヘロヘロ」。

  • 前日の練習は50〜80球に留める
  • 新しいスイングを試さない(本番でフォーム崩れる)
  • 7番アイアン・9番アイアン・ピッチングウェッジの3本だけを重点的に
  • パター練習は別途、自宅でカーペットを使って5分でも触っておく

③ 心構え|「100切る」は捨てる

初ラウンドで100を切ろうとすると、必ず無理して大叩きします。初心者の現実的なスコア目安は120〜140。これは恥ずべきスコアではなく、初ラウンドの平均レンジです。先輩もそれは織り込み済みで誘っているので、「100切ろう」と気負わず、「進行を遅らせない・マナーを守る・楽しむ」の3点だけ意識します。

第3幕|当日の流れ|時間軸で完全解説

タクミ研修医タクミ

いざ当日。何時に着いて、何をすればいいですか?

① 到着〜受付(スタート1時間前)

  1. スタート時刻の1時間前に到着。研修医は45分でもいいが、初回は1時間が安全
  2. 到着したら、ゴルフバッグを車から下ろしてバッグ置き場(ポーター)に預ける。クラブハウスの入口前で係員が運んでくれる
  3. クラブハウスに入り、フロントでチェックイン。予約名(幹事の名前)を伝える
  4. ロッカーキーを受け取り、ロッカールームへ

② 着替え〜練習グリーン

  1. ロッカールームでゴルフウェアに着替え。私服は畳んでロッカーに
  2. シューズもゴルフシューズに履き替え
  3. 練習グリーン or ドライビングレンジへ移動。5〜10分の軽い素振りパッティング数回で十分
  4. 幹事・先輩を見つけて挨拶(重要:朝の挨拶で印象が決まる)

③ ティーオフ前|スタートホールへ

  1. スタート時刻の10〜15分前にティーグラウンド集合。係員(マスター室)が呼びに来ることも
  2. キャディ付きならキャディさんに挨拶(後で精算するチップ目安は2,000〜3,000円)
  3. ティーオフ順はくじ引き or 年功序列。研修医は最後でOK(先に打つ先輩のフォームを観察できる)
  4. 自分の番が来たら速やかに打席へ。練習素振りは2回まで

④ プレー中の動き|「速く・静かに・正確に」

  • 自分のボールから走らずに速歩で移動。常に「次のショットの準備」を考える
  • 他の人が打つ時は後ろまたは横で静止。視界に入らない位置で、足音も立てない
  • クラブは2〜3本まとめて持つと動きが楽(カートで待たずに済む)
  • 打ち終わったら自分のディボット跡(芝の凹み)に砂を入れる(カート備え付けの砂袋)
  • グリーン上ではマーカーで位置を取る。他人のラインを踏まない

⑤ 昼食|後半に向けた充電タイム

前半9ホールが終わると、クラブハウスで昼食休憩(40〜60分)が入ります。

  • 食べ過ぎ厳禁:満腹でラウンドすると動けない、午後失速のロイヤルルート
  • アルコールは控えめ:研修医のうちはノンアルが無難。先輩がビール頼んでも「同じものを」と無理に合わせない。「運転して帰るのでウーロン茶で」「今日は車なので」と言えば角が立たない(後述する「帰路の運転手役」とも整合する自然な断り方)
  • 会話は「教えてください」スタンス:先輩のゴルフ歴・スコア・最近のラウンド話に耳を傾ける。自分のスコア反省は短く
  • 後半開始の10分前にトイレを済ませてティーグラウンドへ

⑥ 後半9ホール〜ホールアウト

後半は集中力が落ち、ミスが増える時間帯。「前半よりスコアが10打悪い」は初心者あるあるです。気にせず1打1打を丁寧に。最終18ホール終了後、同伴者全員に「ありがとうございました」と挨拶。これは絶対忘れずに。

⑦ お風呂〜会計〜帰路

  1. ホールアウト後、クラブハウスへ戻る
  2. 大浴場でお風呂(必須ではないが、汗を流して着替えるのが一般的)
  3. 会計:プレー料金は事前精算 or 後払いで、コンペなら幹事がまとめることも
  4. キャディチップ:2,000〜3,000円を渡す(コースの慣習による)
  5. 幹事・先輩への御礼:「今日はありがとうございました。また勉強させてください」の一言を必ず
  6. 退場時もジャケット推奨(コースによる)

第4幕|コース上のトラブル対処|OB・池ポチャ・ロスト

タクミ研修医タクミ

OBとか池ポチャとか、ボールが見つからない時ってどうすればいいんですか?毎回先輩に聞くわけにもいかないし…

① OB(アウトオブバウンズ)

  • 白杭の外(コース外)にボールが出たらOB1打罰でティーグラウンドから打ち直し(実質3打目から再スタート)
  • 初心者の研修医ルールでは「暫定球を打つ」と覚える:OBっぽい時は最初の球の後にすぐ「暫定で行きます」と宣言して2球目を打つ。これで時間ロスを最小化
  • 前進4打目」というローカルルールがあるコースも。OB杭の付近から4打目として打ち直すルール。初心者は普通これを採用

② 池ポチャ(ウォーターハザード)

  • 赤杭または黄杭の中にボールが入った場合。1打罰で救済
  • 初心者は「池の付近から打ち直し」と覚えればOK。詳しい救済は同伴者に「ここから打っていいですか?」と素直に聞く
  • 「3回池ポチャしたら、その先のティーグラウンドに進める」みたいなローカルルールもある

③ ボールが見つからない(ロストボール)

  • 公式ルールでは3分間捜索。見つからなければロストボールで1打罰
  • 初心者は「1分探して見つからなければ諦める」のが進行マナー。先輩・後続組を待たせるのは最悪
  • 前のショット地点に戻って打ち直し」が基本だが、研修医ルールでは「失くしたあたりからドロップして1打罰」でOK(同伴者の了解を得る)

④ 大叩き(1ホールで10打を超えそう)

  • 初心者は1ホールで12打・15打も普通に出る
  • 進行を考えると「ダブルパー(パー4なら8打)でホールアウト諦める」が思いやり
  • 具体的には「8打打っても入らなければボールを拾い上げて次ホールへ」と幹事に相談すればOK
  • これは恥ずべきことではなく、初心者のマナーの一部として歓迎される
GOLF先生(白衣)Dr.GOLF

困ったら「すみません、これどうすればいいですか?」と先輩に素直に聞く。これが研修医の最強カード。隠して間違えると後でバレて気まずい。聞いて教わる方が好印象や。

第5幕|コースで守るべき基本マナー5つ

マナーは深掘りすると別記事になるので、ここでは「これだけは絶対守る5つ」に絞ります。詳細版は医師ゴルファーが知っておくべきマナー10選を参照ください。

  1. 進行を遅らせない:自分のボールに着いたら即準備、迷う前に打つ
  2. 他人が打つ時は静止・無言:携帯を見ない、咳もしない、視界に入らない
  3. ディボット・ボールマークを直す:自分の作った凹みは必ず修復
  4. グリーン上ではラインを踏まない:他人のボール〜カップを結ぶ線は迂回
  5. 挨拶を欠かさない:始まり「よろしくお願いします」・終わり「ありがとうございました」

第6幕|接待ゴルフ・医局コンペでの追加注意点

研修医が呼ばれるラウンドの多くは、純粋な遊びではなく接待・医局コンペの性質を帯びます。技術的な話より、人間関係マネジメントの方が重要になります。

① 配車・送迎の心遣い

  • 同乗するなら後部座席。助手席は同年代の同期に譲るのが無難
  • 運転は基本的に先輩がしてくれるが、「運転代わりましょうか?」と一声かける
  • 帰路は飲酒する先輩のために運転手役を買って出ると好印象

② 会話の作法

  • 仕事・症例・医局人事の話は振られたら答える、自分から振らない
  • 自分のスコアの言い訳・反省を長くしない(「失敗しちゃいました、勉強します」で十分)
  • 先輩の好調プレーは素直に称賛:「ナイスショットです!」「すごい」を惜しまない
  • 政治・宗教・特定病院の悪口は厳禁

③ チップ・会計の振る舞い

  • キャディチップは自分の分(2,000〜3,000円)を必ず用意
  • プレー料金は事前に幹事に確認。研修医優遇で先輩持ちのケースも、その場合は後日きちんと御礼
  • クラブハウスでのコーヒー・お土産代も、自分の分は自分で払う準備をして持参

④ 翌日のフォローアップ

  • 当日中 or 翌朝、幹事と上席の先輩にお礼の連絡(LINE or メール)
  • 「昨日はありがとうございました。とても勉強になりました。また機会があればよろしくお願いします」程度で十分
  • これを怠ると次の誘いが激減する

接待ゴルフの深掘りは別シリーズで扱っています:Part1 コース上のマナー / Part2 気配りのマナー / Part3 前日準備・お礼まで

第7幕|「100切り」より大事な、初心者の現実的な目標設定

タクミ研修医タクミ

スコア、何打を目標にしたらいいですか?

GOLF先生(白衣)Dr.GOLF

初ラウンドなら130切れたら上等。140台でも全然問題ない。パー4で8打、パー5で10打を上限として、それで切り上げる「自主終了ルール」を採用すれば進行も乱さず、スコアも見られる数字になる。

ラウンド回数現実的なスコア目安意識すること
初〜3回目130〜150進行を遅らせない・マナー最優先・楽しむ
4〜10回目110〜1301ホールで二桁打を減らす・3パットを減らす
10〜30回目100〜120パーオン or ボギーオンを意識・ショートゲーム強化
30回目以降90〜110(100切り狙い)本格レッスン検討・コース戦略

「初ラウンドで100切りを目指す」は、3〜5年ゴルフを続けた人が「半年で日本トップ100歌手になる」と言っているような無理筋です。段階を踏むのが現実的なロードマップです。

第8幕|初ラウンド後|次に向けた振り返り

① 帰宅後30分の振り返り

  • 何打目で「ヤバい」と感じたかを3つメモ(OB・池・3パットなど)
  • うまく打てたショットも3つメモ。これが次回の「型」になる
  • クラブごとの距離感:7番でだいたい何ヤード飛んだか、ざっくり覚えておく

② 次回までの練習方針

  • 初心者のスコア改善は「ドライバー」より「アプローチ(30〜80yの寄せ)」と「パター」。打ちっぱなしの最後の30球をアプローチに充てる
  • 距離計を導入する:1ラウンド10打は変わる
  • レッスンを検討する:自己流で続けると変な癖がつく

よくある質問(FAQ)

Q1. クラブセットを持ってない、レンタル可能?

ほぼ全てのコースでクラブセットレンタル可能(2,000〜5,000円)。シューズもレンタルあり。初回はレンタルで様子を見て、続けると決めてから購入が経済的にも合理的。

Q2. キャディってつけるべき?

初回はキャディ付きの方が断然楽。クラブ選択・コース戦略・ルール説明をしてくれます。料金は1人1,000〜3,000円程度(コースによる)。キャディなしの「セルフプレー」だとカートを自分で動かす必要があり、初心者は戦略迷子になりがち。

Q3. アルコールはどこまで飲んでいい?

研修医の初ラウンドでは原則ノンアル推奨。プレーに影響するし、車を運転して帰る可能性も。先輩がビールを勧めても「今日は次の予定があるのでウーロン茶で」と断れます。

Q4. 雨が降ったらどうする?

軽い雨ならレインウェアを着て続行(コースは雨でも基本オープン)。レインウェア・タオル2枚・替えグローブを雨予報の日は持参。中止判断は幹事と相談、キャンセル料が発生する場合あり。

Q5. プレーが遅いと言われた、どうすれば?

クラブ2〜3本まとめて持って素早く打席へ」「素振りは1〜2回まで」「カート移動を速く」の3点を意識。1打ごとに2分以上かかると遅いと判定されやすい。初心者は技術より動きの速さで進行貢献します。

Q6. 1人で初ラウンドはアリ?

システム上は可能ですが非推奨。初心者は同伴者がいた方が安全で、ルールやマナーをその場で教われます。練習仲間とのデビュー or 先輩の同伴が定番ルートです。

Q7. プレーフィー(料金)はいくら?

平日5,000〜15,000円、土日祝10,000〜25,000円が一般的なレンジ(コース・季節・時間で変動)。初心者向けの「初心者プラン」「コースデビュー応援プラン」を打ち出すコースも増えています。

Q8. ハーフだけ、9ホールでもOK?

ショートコースやハーフ(9ホール)でデビューするのも合理的ルート。体力的にも18ホールはいきなりキツいので、ハーフから始めて慣れるのが楽です。コンペでなければ選択肢に。

Q9. 初ラウンドで疲れすぎないコツは?

① 前日に走り込まない/飲みすぎない、② 朝食はしっかり、③ 水分こまめに、④ 昼食は腹七分、⑤ 後半終盤は「正確より無事完走」に切り替え。18ホール完走すると10〜15kmは歩くので、軽い登山と思って準備するのが正解。

Q10. クラブを買うなら何から?

3〜5回ラウンドしてから検討。最初は中古セット(3〜5万円)で十分。新品フルセット(10〜20万円)は「絶対続ける」と決まってから。詳しくは別記事で扱います。

まとめ|初ラウンドは「迷惑をかけない」が100%合格

研修医のラウンドデビューで意識すべきことは、スコアより「進行・マナー・挨拶」の3点。これさえ守れば、120叩いても150叩いても、先輩からは「また誘いたい後輩」と評価されます。

  1. 持ち物は前日チェックリストで揃える(ボール多めに、ジャケット忘れず)
  2. 幹事にドレスコード・集合時刻・移動手段を事前確認
  3. 当日はスタート1時間前到着、挨拶を欠かさない
  4. プレー中は速く・静かに・正確にを意識
  5. トラブル時は素直に先輩に聞くのが最強
  6. スコアは初回130台でOK、無理に100切りを狙わない
  7. 翌日御礼の連絡を必ず入れる

初ラウンドの「下手」は誰でも経験してきた道。下手を恐れず、流れを乱さず、楽しんで帰る。これが研修医のコースデビューで100%求められる態度です。

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⚠️ 免責事項

本記事は脳神経外科専門医・MBA保有のDr.GOLFが、自身のラウンド経験と若手医師への助言経験をもとにまとめた一般情報です。

  • ゴルフ場のルール・ドレスコード・ローカルルールはコースごとに異なります。最終的には予約コースの公式情報・幹事の指示に従ってください
  • 料金・キャディシステム・プラン内容は2026年5月時点の情報であり、改訂される可能性があります
  • 記事内の「研修医ルール」は厳密な公式ルールではなく、初心者向けに進行優先で簡略化した便宜的ルールです。公式競技では適用できないものを含みます
  • 持病・運動制限がある場合は、長時間の屋外プレーや暑熱・寒冷環境について事前に主治医にご相談ください
  • アルコール摂取・運転判断はご自身の責任で。飲酒運転は絶対にしないでください

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この記事を書いた人
Dr.GOLF
GOLF 100切り研究所 所長|脳神経外科医 × MBA

忙しい医師・高所得専門職に向けて、ゴルフ上達を、感覚論ではなくデータと実体験ベースで発信しています。X(旧Twitter)フォロワーは6,000人超。

脳神経外科医 MBA取得 大学ゴルフ部出身・ゴルフ歴10年 1年3ヶ月で100切り ベストスコア82(ハーフベスト38) Xフォロワー6,000人
学んで、整えて、100を切る。

※本記事は情報提供を目的としたもので、医療に関する個別の助言ではありません。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。

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