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⏱ 何本も試打する時間がないあなたへ。
打つ候補は大手5社の「最新〜2、3年前のモデル」に絞っておきました。指標はこの1つだけです。
フェアウェイウッドって、たくさんありますよね。何を選べば良いか迷うことも多々あります。
この記事では、私の経験から「買うべきフェアウェイウッドの探し方」を提案します。
先に正直に書いておきます。私が使っているのはテーラーメイドのM2だけで、試打したのはテーラーメイドのQi4D 3WとキャロウェイのQUANTUM MAX 3Wの2本です(第5弾の打ち比べ)。他の3社のモデルは打っていません。各社の特徴は公式スペックをもとに客観的にまとめています。
結論から言うと
3W・5Wを、この5社から選んで試打しまくってください。合うクラブを買ってください。
① テーラーメイド ② キャロウェイ ③ PING ④ XXIO(ゼクシオ) ⑤ ブリヂストン
🏌️ 5社の候補モデルを、特徴と価格で見る
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私とM2の出会い|5本目以降で見つかった相棒

まず私は、2017年製のテーラーメイド M2 を長らく愛用しています。これにどう出会ったかをお伝えします。
学生のころは5Wを入れないセッティングでした。しかし社会人になって、さすがに3アイアンをもう打てる気がしなかったので、5Wを探しました。
たくさん、たくさん試打しました。当時最新だったSIM、Mシリーズ、ステルスなどを打ちましたが、しっくりきませんでした。5本目以降に出会ったのが、M2でした。
本当に自分に合うクラブがあったんだと試打で感動し、今でもずっと愛用しています。
もう、試打しまくって相棒を見つけるしかないのです。
2026年10月に同じ計測器で打ったら、3球とも198ydでした。2017年のM2が新作の3Wと並ぶ数字です。→ 第5弾(Qi4D 3W vs QUANTUM MAX 3W)に追記
とはいえ、指標なしの試打は時間がかかるだけ

何の指標もなく試打しても、無限に時間がかかるだけです。そこで、指標を1つだけ決めます。
大手5社の、最新〜2、3年前のモデルを試打して、相棒を見つけてください。
理由は単純です。この5社はほぼ毎年モデルを出していて、最新と1つ前・2つ前では価格が大きく違う一方、やさしさの差は小さいからです。型落ちで合う1本が見つかれば、それが一番の買い物です。私のM2が、まさにそうでした。
100切り向け|5社の候補モデルと特徴

ここから各社の候補です。繰り返しますが、私が打ったのはテーラーメイドのM2と、Qi4D 3W・QUANTUM MAX 3Wの2本です(2本の実測は第5弾の打ち比べに書きました)。他は公式サイトのスペックと位置づけをもとにした客観的なまとめで、打感や球筋の感想は書いていません。買う前には必ず試打してください。
※価格・発売日は各社公式の2026年10月時点の情報です。
① テーラーメイド|Qi4D/Qi35
M2はマジでおすすめです。私が使っているのはこれだけです(2017年モデル・5W 18°)。中古で見つかれば、試打する価値があります。
Qi4Dは2026年1月、Qi35は2025年2月の発売です。100切り目線の候補は「MAX」です。Qi4D MAXは3Wで200ccの大きめヘッドにシャロー(薄い)フェースで、公式は「高い打ち出しと安心感」を売りにしています。Qi35 MAXも「適度につかまる」位置づけで、全モデルにロフト調整機能が付きました。
価格は公式で Qi4D MAX 67,100円、Qi35 MAX 60,500円です。1世代違いで6,600円差なので、Qi35の中古まで含めて試打すると選択肢が広がります。
Qi4D 3Wは私が打ちました。ドローが出てミスに寛容、ドライバー並みの215ydでした。→ 第5弾の実測(Qi4D 3W vs QUANTUM MAX 3W)
② キャロウェイ|QUANTUM MAX/ELYTE
QUANTUM MAXは2026年2月、ELYTEは2025年2月の発売です。QUANTUM MAXはシリーズのスタンダードで、キャロウェイらしい丸いヘッド形状をELYTEから引き継いでいます。公式はフェース下部で打っても初速が落ちにくい「スピードウェーブ2.0」と、ロフト・ライ角を細かく変えられる「オプティフィット4」を売りにしています。
つかまりが欲しい人向けの「MAX D」、軽く振りたい人向けの「MAX FAST」もあります。1つ前のELYTEは、やさしさ重視なら「ELYTE X」が高打ち出し・最大寛容性の位置づけです。
QUANTUM MAX 3Wも私が打ちました。曲がり幅はこの日いちばん小さく、ただし右へのプッシュが出ました。→ 第5弾の実測(Qi4D 3W vs QUANTUM MAX 3W)
③ PING|G440
G440は2025年発売で、「MAX」「SFT」「LST」の3つです。100切り目線ではMAXかSFTです。MAXはホーゼル周りの重量を削って(フリーホーゼル設計)重心を低くし、地面から高弾道を出す位置づけ。SFTは重心をヒール側に寄せて、スライスを抑える設計です。
LSTは低スピンの上級者向けなので、100切り段階では候補から外して構いません。
G440 MAX 5Wは私が打ちました。直進性は強く最長191yd、ただし右プッシュが出ました。→ 第6弾の実測(Qi4D 5W vs G440 MAX 5W)
④ XXIO(ゼクシオ)|ゼクシオ14
ゼクシオは2年に1度のモデルチェンジで、現行は14代目(型番MP1400・2025年11月発売)です。3Wでヘッド182cc、クラブ重量287g、長さ43.5インチ(公式スペック)と、軽くて振りやすい方向に振った設計です。
公式はフェース周辺を厚くして初速を上げる「Edge Cup Face」と、ソールを薄くして低重心にした「New CANNON SOLE」を売りにしています。ヘッドスピードが速くない人、重いクラブで振り遅れる人は、まずここを打ってみてください。
⑤ ブリヂストン|BX2HT/BX1ST
どちらも2025年9月の発売です。100切り目線の候補はBX2HTです。公式の位置づけは「ミスヒットに強く、つかまりの良い安定した高弾道」で、ヒール側にウェイトを置いてつかまりを良くしています。3Wで188cc、ロフト15°、価格49,500円です。
BX1STは「風に強い弾道・安定したスピン量」のツアーユースモデルなので、スライスに悩む段階なら無理に選ばなくていいと思います。
🏌️ 3Wか5Wか、自分に合う1本を4問で判定
同じ日・同じ打席で3W・5Wを打ち比べた結論を、そのまま判定ロジックにしました。使う場面・ミスの傾向・予算から、あなたの1本と番手を提案します。入力は送信されません。
100切りフェアウェイウッド診断を試す ▶まとめ|指標は1つ、あとは試打しまくる

- 3Wか5Wを、大手5社の最新〜2、3年前のモデルから選ぶ
- 指標はそれだけ。あとは試打しまくって相棒を見つける
- 合う1本が見つかったら、新しい・古いは関係なく買う
私のM2は、最新モデルを何本も打った末に見つかった型落ちです。みなさんも、相棒を見つけてください。
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