【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
100切りが目標でも、ドライバーはゴルフでいちばん飛ぶクラブです。もっと飛ばしたい、自分に合うクラブを探したい。これもゴルフの楽しみ方の1つです。
今回は、人気の3本(テーラーメイド Qi10・Qi35・キャロウェイ ELYTE MINI)を同じ日・同じ打席で試打して、100切りに向くのはどれかをレビューします。計測データ付きです。
第1弾(Qi4D vs QUANTUM MAX)、第2弾(Qi4D MAX vs G440 MAX)に続く、打ち比べ第3弾です。
結論:迷ったらQi10です。サイドスピンがかなり抑えられ、100切りにはいちばん向いていると感じました。
ただし、中古で買うならシャフトは要注意です。今回のQi10はカスタムシャフト(Tour AD VF-6 S)付きです。Qi35は純正Sで打ち直しました(第4弾:ステルス2 HD vs Qi35 MAX)。Qi10の純正シャフトはまだ打てていません。
今回の対決条件
- 同じ日・同じ打席で、各3球ずつ計測(いつもの練習場)
- 計測:ATLAS GOLF SWING TRAINER GST-5 GL
- ①テーラーメイド Qi35 10.5°(純正シャフト SR)
- ②キャロウェイ ELYTE MINI 11.5°・43.5インチ(純正シャフト S)
- ③テーラーメイド Qi10 10.5°(Tour AD VF-6 S)
先に正直に書いておきます。Qi35は、私のヘッドスピードなら純正Sを選びたいところでしたが、在庫がなく泣く泣くSRで打っています。Qi10も純正の50g台シャフトがなく、カスタムのTour AD VF-6 Sで打ちました。同じ条件ではないので、そこは差し引いて読んでください。
実測データ(ATLAS計測)

| 3球の実測 | ヘッドスピード | ボール初速 | 飛距離 | ミート率 |
|---|---|---|---|---|
| Qi35 10.5°(純正SR) | 43.5〜45.3m/s | 60.1〜61.1m/s | 213〜217yd | 1.32〜1.40 |
| ELYTE MINI 11.5°(純正S) | 41.9〜43.4m/s | 58.3〜59.5m/s | 205〜210yd | 1.36〜1.41 |
| Qi10 10.5°(Tour AD VF-6 S) | 44.4〜45.9m/s | 59.5〜62.0m/s | 210〜221yd | 1.32〜1.37 |
数字だけ見ると、飛距離はQi35とQi10がほぼ同じ(3球平均216yd)で、ELYTE MINIが208ydです。ミート率もどれも1.3台で、計測器の上では大きな差はありません。
差が出たのは、計測器に出ない左右の散らばりです。Qi35(SR)とELYTE MINIは左右に散り、Qi10はサイドスピンが抑えられて方向が安定しました。
100切りに必要なのは飛距離ではなく再現性です(「100切りに飛距離はいらない」で書きました)。その意味で、今回いちばん100切り向きだったのはQi10です。
3本の打ち比べ
①テーラーメイド Qi35 10.5°(純正SR)

まずはQi35です。本来は私のヘッドスピードなら純正Sを選びたいところですが、在庫がなく、泣く泣くSRで打ちました。
やはりシャフトはかなり柔らかく、ボールは左右に散りまくりました。
ただ、構えた見た目には安心感があります。Sシャフトなら、という期待が残る結果でした。数字はQi10と並んでいるので、シャフトが合えば印象は変わると思います。
②キャロウェイ ELYTE MINI 11.5°(純正S)

続いてELYTE MINIです。ドライバーを苦手とする私は、「ドライバーの代わりになるのでは」とこっそり気になっていました。
しかし結果は、ドライバー以上に球が散って無残な結果でした。飛距離も3球平均208ydで、3Wと大して変わりません。涙の結果です。
ドライバーが苦手な人の「逃げ道」としては、少なくとも私には機能しませんでした。短いぶんヘッドスピードも落ちています。
③テーラーメイド Qi10 10.5°(Tour AD VF-6 S)

最後に、Tour AD VF-6 Sが挿さったQi10 10.5°です。できれば純正の50g台シャフトで打ちたかったのですが、こちらしかなく、仕方なくこの組み合わせです。
結果は3本の中でいちばん良かったです。サイドスピンがかなり抑えられて、方向が安定しました。飛距離も3球平均216ydで、Qi35と並びます。
正直な感想は、100切りにはこれがいちばん良さそう、です。
▶ Qi10の在庫・価格を見る(ヴィクトリアゴルフ)(PR)
結論|今日はQi10の勝ち。ただしシャフトは要注意
- 100切りを目指すなら、迷ったらQi10。サイドスピンが抑えられ、方向が安定した
- Qi35はSシャフトで再挑戦したい。今回はSRで散ったが、構えた安心感と数字は互角
- ELYTE MINIはドライバーの代わりにはならなかった。私には3Wと変わらない飛距離で、散り方はドライバー以上
- 最後はシャフトとの相性なので、必ず試打してから。中古で買うときは、挿さっているシャフトを確認してください
ただ、今回のQi10はカスタムシャフト付きでした。Qi35は純正Sで打ち直して第4弾(ステルス2 HD vs Qi35 MAX)に書きました。Qi10の純正シャフトはまだ打てていないので、機会があれば追記します。
🏌️ 自分に合うドライバーを4問で判定
同じ日・同じ打席で9本を打ち比べた結論を、そのまま判定ロジックにしました。スライス・予算・ヘッドスピードから、あなたの1本とロフトを提案します。入力は送信されません。
100切りドライバー診断を試す ▶




コメント