こんにちは、Dr.GOLF資産家です。
「筋トレしたいけど時間がない」——医師仲間から最もよく聞く言葉のひとつです。わかります。手術・外来・当直・研究……本当に時間がない。でも私は6年間、筋トレを継続しています。今回はその継続できた理由と具体的なメニューをお伝えします。
筋トレを続けるメリット:医師視点で解説
まず「なぜ筋トレをするのか」を医学的に整理しておきます。
筋肉量が増えると基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がれば、同じ食事量でも太りにくい体になります。これがダイエットとの最高の相乗効果です。また筋トレには認知機能の改善効果があることが複数の研究で示されています。脳外科医として、これは特に関心を持っているポイントです。さらに骨密度の維持・向上、姿勢の改善、メンタルヘルスへの好影響(コルチゾール低下・エンドルフィン分泌)など、医学的なメリットは枚挙にいとまがありません。
継続できた最大の理由:「完璧主義を捨てた」
私が筋トレを続けられている最大の理由は、「完璧主義を捨てた」ことです。
以前は「毎日しっかりやらないと意味がない」と思っていました。でも当直明けや手術が立て込んだ日には、そのうち1時間すら確保できない。そして「どうせできないなら今日はやめよう」となってしまう。
発想を変えました。「この日だけはやる!」。週2回・30分が理想ですが、できない日があっても自分を責めない。スクワット10回だけでもやる。この低いハードルが、6年間の継続につながっています。
私の筋トレメニュー(週1回・各60分)
特別な器具なしで、自宅またはジムで実施できるメニューです。
Aメニュー(上半身中心)
- ベンチプレス
- ダンベルフライ
- サイドレイズ
- ショルダープレス
- ロウイング
Bメニュー(下半身・体幹中心)
- スクワット、カーフレイズのみ
週一回でもなんとかできるプランです。
筋トレ×ダイエットの相乗効果
私の20kg減量が成功した大きな要因のひとつが、筋トレとの組み合わせです。カロリー制限だけで体重を落とすと、筋肉も一緒に減ってしまいます(筋肉量の低下)。筋トレを並行することで筋肉を維持・増加させながら脂肪だけを落とすことができます。
また筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、痩せやすい体質に変わっていきます。ダイエットと筋トレはセットで取り組むことが、医学的にも最も効率的な方法です。
まとめ:「完璧じゃなくていい、続けることが全て」
これは資産形成にも通じる考え方です。完璧な計画より、不完全でも続けること。週1回・30分の筋トレを1年続ければ、体は必ず変わります。まず今日、スクワットを10回だけやってみてください。それが全ての始まりです。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。持病・怪我がある方は医師にご相談の上、無理のない範囲でお取り組みください。
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