iDeCo完全ガイド|医師・サラリーマン別の節税効果と最適な運用商品

資産形成

iDeCoとは

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、自分で掛金を拠出して運用し、60歳以降に受け取る私的年金制度です。最大の特徴は掛金の全額が所得控除になること。つまり投資しながら節税ができる最強の制度です。

医師(年収1,500万円)の節税効果

月2.3万円(年27.6万円)を掛けた場合:
所得税(33%)+住民税(10%)=43%の節税効果
27.6万円×43%=年間約11.9万円の節税
30年間では累計約357万円の節税効果になります。

会社員(年収600万円)の節税効果

月2.3万円を掛けた場合:
所得税(20%)+住民税(10%)=30%の節税効果
27.6万円×30%=年間約8.3万円の節税

掛金上限(職種別)

・自営業者:月6.8万円(年81.6万円)
・会社員(企業年金なし):月2.3万円(年27.6万円)
・公務員:月1.2万円(年14.4万円)
・専業主婦:月2.3万円(年27.6万円)

おすすめ運用商品

iDeCoでは長期運用が前提なので、リスクを取って低コストのインデックスファンド一択です。
・eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
これらを掛金100%で積み立てるのが最もシンプルで合理的な選択です。

デメリットと注意点

iDeCoの最大のデメリットは60歳まで引き出せないことです。流動性が低いため、生活防衛資金(月収の6ヶ月分)を別途確保した上で始めましょう。

まとめ

iDeCoは「投資×節税」の最強コンボです。新NISAと合わせて活用することで、資産形成と節税を同時に実現できます。まずSBI証券か楽天証券でiDeCo口座を開設しましょう。

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